麻雀のアガリの形は、4つの面子(メンツ)+1つの雀頭(ジャントウ)です。 ●刻子(コーツ): 同じ牌3枚1組のものです。 例: A:・・・同じ種類なので良い◎ B:・・・種類が違うのでダメ C:・・・8,9、1のような繋がりは認めらないのでダメ ●雀頭(ジャントウ)は同じ種類の牌を2枚揃えたものです。 や など。 このように同じ種類の牌を2枚揃えたものを対子(トイツ)と呼ぶこともあります。 以下はアガリの形の例です。 どれも4つのメンツ(シュンツかコーツ)と1つのジャントウがありますので確認して下さい。 麻雀は最初にアガリになった人だけが点数をもらえます。 高い手を作っていてもアガリにならなければ何もなりません。 麻雀と凧(タコ)はあがってナンボとはよくいったものです。
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